平成17年2月。8年間持ち続けた子宮筋腫を手術しました。
一番大きな物が特に筋腫らしい症状のない【奬膜下筋腫】だったため手術までに8年という時間がかかりました。
結果、私が受けたのは【腹式子宮単純全摘出】という手術です。
少しずつ書き続け、サイト公開が退院間もない時期です。
未完成のままの公開ですが、どうぞよろしくお願いします。

【脊髄空洞症】という数万人に1人ほどの医者でもよく知らない病気を発病し、
それでも手術の必要ないと診断された私が、
とってもポピュラーで成人女性の4〜5人にひとりは持っているといわれる子宮筋腫で
手術をすることになるとは・・・
年末年始もゴールデンウイークもお盆も全く関係なく働いてがんばって来たから、
「1ヶ月休みなさい」って神様が言ってくれてるんだと思うことにしました。

これから手術をされる方、迷っている方、経過観察している方、そのご家族の方々の
参考にいていただけたらうれしいです。
尚、子宮筋腫という病気についての説明はしていません。
専門的に公開されているクリニックのサイトなどがありますのでそちらを参考にしてください。

以下はあくまでも私個人的な考え、意見です。

<定期観察>
一般的に定期観察は半年に一度くらいだと思います。
定期観察と言われても症状がなければ病院へは足が遠のくものだと思います。
子宮筋腫自体は急激に進行していくものではないですが
「いつのまにか大きくなっていた」ってことにならないように
定期観察は必要だと思います。

<セカンドオピニオン>
どんな病気でも言えることですが、セカンドオピニオンを受けることはとても大切です。
【産婦人科】は街にたくさんありますが、【婦人科】はどうなんでしょう?
何軒か産婦人科の個人病院は行ったことがありますが
どこも【産科】には力を入れているのに【婦人科】つまり病気についての勉強をしてるのか?
と不安になる個人病院が多いような気がします。
もちろん全ての個人病院を否定するわけではありませんが、

1,質問に的確に答えて貰えない。
2,関係ない検査ばかり薦める。
3,病院内が赤ちゃんを意識しすぎなほどほのぼのしすぎ
(産院として評判がとってもいい)

の病院は考えたほうがいいかも。
3番目は病院がどうのっていうよりも病気で行く場合、幸せあふれた院内はちょっと辛いかも。
私が術前に行ったクリニックは1と2に該当。
結果、わたしは誤診されたと思っています。

<いつも前向きに>
誰でもいつ病気になるかもしれません。
今日は元気でも明日はわかりません。
だからいつもわたしは「でも○○じゃなくて良かった」って思うことにしています。
もし筋腫核摘出をするんだったら「全摘じゃなくて良かった。」と思いましょう。
もし全摘するんだったら「子宮だけで良かった。」と思いましょう。
私がもし子宮ガンでリンパまで取らなきゃいけない手術をしなければいけなかったら
「見付けてもらって良かった」と思うことにします。
そうすれば気分が少し楽になりませんか?

最初にも書きましたが、わたしはこの入院が
「1ヶ月ゆっくり休みなさい」って神様が言ってくれたんだと思っています。

2005年2月 管理人 ぽっきぃ