| <入院前> | |
| 平成17年1月 術前検査のため朝から飲食厳禁。8時半に病院へ。 まず、血圧と体重を自分で計り看護師さんへ報告。 血液検査は全部で5本も取られた。HIVの検査も病院負担でやるらしい。これには同意書を書き捺印した。 その他には、心電図、肺活量、尿検査、胸部レントゲン、以上で検査終了。 1週間後、かーるパパと一緒に検査結果と手術説明、入院説明を聞きに再び病院へ。 夏に高脂血症に気を付けるように言われてからいろんなサプリメントを飲んでいるおかげかコレステロール値は正常だった。 その他の数値もほぼ基準値。手術には問題ない。 そして手術の説明。 ・一番大きな筋腫は筋層内から子宮の外側へ垂れ下がるように出来た奬膜下筋腫。 ・その他に取った方がいいと思われる場所に2個以上の筋腫がある。 ・左右の卵巣との境と膣との境を切り取り、残した卵巣、膣の切ったところは縫い合わせる。 ・卵巣は残すので更年期の症状は起きない。排卵はあるので今まで生理前に胸が張ったり、イライラしたりの 症状が あるならそれは変わらず起きる。 ・筋腫が肉腫だったという場合がこの病院でも2〜3年にひとりくらいはいるので取った筋腫は検査する。 ・術後、体内にガーゼなどを残す事故が起きないように全ての数を確認すると共に最後に腹部のレントゲンを撮る。 というような説明を先生から受けた。 そのあと看護師さんから入院の説明を受け、何枚かの書類に署名、捺印した。 入院まであと2週間ちょっと。いろいろと用意するものがある。 足らない物を薬局や100円ショップでそろえた。 【病院から用意するように言われた物】 手術用 ・T字帯 1枚 ・腹帯 1枚 ・クリーンコットン(洗浄綿) 1箱 ・生理用ナプキン 1袋 ・バスタオル 1枚 その他 ・入院申込書、健康保険証、診察券 ・洗面用具(歯ブラシ、歯磨き、石けん、シャンプー、洗面器など) ・食事用品(箸、スプーン、湯飲み、お茶用ポットなど) ・日用品(寝衣、肌着類、バスタオル、ちり紙、スリッパ、テレビ用イヤホンなど) ・現在服用中の薬 ちょうどこの頃、人生最後になるであろう生理になった。 普段は、5日で終わるのに今回はだらだらと少ない経血が続く。 今までに全くなかった、子宮筋腫の典型的な月経過多の症状。 最後の生理で子宮筋腫を実感するような生理になるなんてなんだか不思議。。。 入院、その後の自宅療養のため1ヶ月ほど会社を休むことになる。 わたしの仕事はシフト制で、そのシフトの大半はわたしが作っている。 とりあえず2月は春休みに入るアルバイトの学生さん達にたくさん出勤してもらうことで解決。 3月は1年で一番忙しい月。最初の1週間を休むことにちょっと不安を感じるけどなんとかなりそう。協力してくれたみんなに感謝。 特に入院、手術という実感が起きないまま前日になる。 入院するのにちょっと髪がうっとうしいなぁ。と思い急遽カットしに行くことにした。 入院するんだからきれいにスタイリングする必要もないから激安チェーン店の美容院へ。 平日だというのに安いからかおばちゃんでいっぱい。 全体を軽く、短くカットしてもらった。 |