<入院12日目>**術後10日目**
この日も外はお天気が良くない。
午前中の回診でまだ時々頭痛がすることを先生に告げる。
そしてシップ薬も出してほしいとお願いをした。

翌日の退院を控え、午後は本当に暇でしょうがない。
クロスワードもあまりにも熱中しすぎて時々気持ち悪くなってくる。。。^^;

何をするわけでもなく2階へ散歩にいってみる。同じように暇を持て余した他の患者さんが結構いたりする。
部屋に戻ってお昼寝。
起きてシャワーに入ったらもう夕飯の時間。

夕飯後、看護師さんから退院後の生活についての説明を受けた。
内容は食生活などの日常生活で気を付けることなど。
簡単にいうと「次の外来までの2週間は家でおとなしくゴロゴロしてなさい。」って感じです。
お風呂もシャワーのみ。

かーるパパからのメールがこの日はなかなか来ない。どうやら残業だったらしい。
帰宅後も疲れて眠ってしまったらしく、病院の面会時間の終了後に来てくれた。
私の入院のせいで一番疲れたのはかーるパパだと思う。ほんとうにありがとう。

入院生活最後の夜、昼寝をたっぷりしたせいか、なかなか眠れなかった。
結局、日付けが替わる直前までパソコンを開いていた。



<入院13日目・退院>**術後11日目**
夜中にバタバタと隣の部屋へ運ばれた方がいて結構騒がしかった。
救急なのか他の病棟から運ばれたのかはわからないけど婦人科病棟なのに男性の名前が・・・
どうやら男の子がきたみたい。

退院の時間は午後3時頃。
その前にかーるパパはうさぎの世話や洗濯やうちのことをいろいろやってくれている。

お昼頃、会社の同僚が来てくれた。
ずーっと2人部屋ながら隣のベットは空いていたので気楽だったけど退院のこの日に他の病棟から患者さんが移ってきたため同僚とデールームでしばらくおしゃべり。

2時頃、そろそろ帰る準備をしようと荷物をまとめ始める。
入院時に着ていた服装は、Gパン、ハイネックTシャツ、コーデュロイのシャツにニットのジャケット。
その着てきた服に着替えたんだけどGパンがおなかを圧迫されて苦しい。
ウエストがきつい訳ではないんだけどキズにぴったりしてなんだか怖い。
しょうがないから入院中に着ていたホームウエアのワンピースの上にジャケットを羽織って帰ることにした。
私はほとんどGパンしか持っていない。キズが完全に治るまで何を着ていたらいいんだろう。

この日は日曜日。金曜日中に退院を決めたので本来は会計の計算はされていたのだが、昨日になって鎮痛剤、湿布薬、貧血の薬が追加されたこともあり計算をし直さなければいけないため会計が出来ないらしい。
「次の外来の時に必ず支払います。」というような用紙を記入して一銭も払わずに病院を後にした。

Gパンしかないから下着ももちろんGパンに合わせてヒップハングの下着しかない。
どうもおなかのきずが下着のゴムがあたる場所だけへこんで来たような気がする。
さっそく夜、おへそが隠れる下着を買いに行った。